最近のよくお声が寄せられるシャッターの塗装もお任せいただけます♪
アイズペイントでは外壁塗装はもちろんのこと、ちょっとした塗装やシャッター塗装も幅広く承っております。
今回は、ご依頼の中でも最近急激にお問い合わせの増えているシャッター塗装についてご紹介します。
ちなみにシャッター塗装のメニューはこちら
今回そんなシャッター塗装について、お問い合わせ等が多いことから
・シャッター塗装の目安時期
・塗装の手順
上記の2つをご紹介したいと思います。
シャッター塗装の目安時期
シャッターは購入した当初は工場での塗装によって、焼き付け塗装というものが施されている為、比較的耐用年数は長いです。
しかし、長いといっても10年が経過してしまうと、やはりサビなどが目立ちはじめてしまいます。
ただ、そうなってしまうと使用できない。なんてことはないので使用する分に関しては問題はありませんが、「汚い」などと周りに思わせてしまうことは避けられません。
もともとシャッター自体は鉄製なので劣化しやすい傾向にあります。
ですので、塗り替えを依頼するなら10年を目安にするとよいかもしれません。
その時に「サビが酷い」「シャッターの開け閉めの動きが悪い」というような状態であれば、塗り替えを依頼することをおすすめします。
当然、I’s PAINTへお任せいただければ塗装前にサビを落としサビ止めを行った後の万全の状態の上で塗装を施しますので、ご安心ください♪
シャッター塗装の手順
①サビを落とす(ケレン作業)
私たちの塗装業界では、サビ落としをケレンと呼びます。
この作業は、ワイヤーブラシやサンドペーパーを使って、サビを落とします。
もし、その工程が不十分だとせっかく塗装をしたにも関わらず、サビが早期にまた再発してしまうといた原因にもつながりかねません。
②シャッター洗浄
ケレンで取り除いたサビの粉などを、キレイに水洗いします。
これは次に行う工程で塗膜の密着性を高めるためにとても大切な作業です。
③マスキング
マスキングとは、塗装しない箇所をテープやビニールで塗料が付かないようにします。
これは私たちの業界では養生ともいいます。
④サビ止め入りの下塗り
塗料と下地を密着性を高めるため、塗装を3回に分けます。
「下塗り」「内塗り」「上塗り」と、塗装を施ししっかりと行うことでシャッター自体の耐用年数も向上させることが可能です。
最近流行りの「DIY」でこの塗装をすることは可能ですが、正直なところシャッター塗装においては、あまりおすすめはしません。
事例として、自分でやってからシャッターが動かなくなってしまったなどということもよく起こりますし、そうしてしまうとさらに費用が掛かってしまうのです。
シャッターの大きさにもよりますが、業者に頼む塗装費用に関してはそんなに高いものではありませんので、リスクの高い「DIY」よりも、業者に依頼する方がこれからの「持ち」も含めてお得かと思います。
もし、塗装をお考えでしたら一度お見積りだけでも依頼していただくのが一番ですかね♪
当社は職人直営の自社施工店ですので費用もお安く済みます♪
お気軽にご連絡いただければ幸いです。
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